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【第3回電王戦第4局・棋譜】森下卓九段(47)がツツカナに敗れる──コンピューターの勝ち越しが決まる

0: :2014/04/6(日) ID:

 将棋のプロ棋士とコンピューター将棋ソフトの5対5の団体戦、第3回電王戦第4局は5日、神奈川県小田原市の小田原城銅門で行われ、「ツツカナ」(開発者・一丸貴則氏)が森下卓九段(47)を135手で破った。

対戦成績は3勝1敗となり、昨年に続いてコンピューター側の勝ち越しが決まった。

(中略)


森下九段は「中盤ではうまく指せば勝てるのではと思ったが、研究していた通り、粘られると勝ち切るのは大変だった。ソフトと読みで戦うのは厳しい。団体の負け越しは申し訳ない」と淡々と振り返った。

(略)

全文はソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000070-mai-soci


電王戦
http://ex.nicovideo.jp/denou/


【参考棋譜】

開始日時:2014/04/05 10:00
終了日時:2014/04/05 20:38
棋戦:第3回電王戦第4局
持ち時間:各5時間
消費時間:▲3時間56分△4時間48分
場所:神奈川県小田原市「小田原城」
先手:ツツカナ
後手:森下卓九段

▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀
▲5六歩 △5四歩 ▲4八銀 △4二銀 ▲5八金右 △3二金
▲6七金 △4一玉 ▲7八金 △5二金 ▲6九玉 △3三銀
▲7七銀 △3一角 ▲7九角 △4四歩 ▲3六歩 △7四歩
▲3七銀 △6四角 ▲6八角 △4三金右 ▲7九玉 △3一玉
▲1六歩 △2二玉 ▲1五歩 △8五歩 ▲4六銀 △4五歩
▲3七銀 △5三銀 ▲8八玉 △4四銀右 ▲4八飛 △5五歩
▲同 歩 △5二飛 ▲4六歩 △5五銀 ▲4五歩 △4六歩
▲2六歩 △7三桂 ▲1七桂 △5四飛 ▲2五桂 △2四銀
▲5六歩 △同 銀 ▲同 金 △同 飛 ▲6七銀 △5一飛
▲4六銀 △6九金 ▲5五歩 △6八金 ▲同 金 △8六歩
▲同 銀 △5九角 ▲2八飛 △6八角成 ▲同 飛 △4七金
▲2八角 △5七歩 ▲6九金 △8一飛 ▲7七銀 △5八歩成
▲同 金 △3八金 ▲5七金 △2八金 ▲同 飛 △9四歩
▲7八玉 △9五歩 ▲4四金 △8五桂 ▲8六銀 △9七桂成
▲同 香 △9六歩 ▲4三金 △同 金 ▲9六香 △5六歩
▲同 銀 △9六香 ▲6五銀 △9九香成 ▲6四銀 △同 歩
▲5四歩 △5五香 ▲同 銀 △3七角 ▲5三歩成 △2八角成
▲4三と △5五馬 ▲3二金 △1二玉 ▲2二金打 △同 馬
▲同 金 △同 玉 ▲5五角 △3三銀打 ▲同桂成 △同 桂
▲5四角 △4八飛 ▲5八歩 △5六金 ▲3三と △同 銀
▲1四桂 △1二玉 ▲2一銀 △同 飛 ▲同角成 △同 玉
▲2二飛 △3一玉 ▲4三桂
まで135手で先手の勝ち

棋譜を見るには──
柿木の将棋ソフトウェア



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■ 名無しの動画君
http://www.nicovideo.jp/watch/1396015786



笑わない男
 「うーむ、森下九段、ツツカナに負けたかー・・。これでプロ棋士側の負け越しが決定か・・。コンピューターも強くなったもんだね。森下九段と言えば、『森下システム』という矢倉の戦法のひとつを編み出した人で、タイトル戦にも出るほどの強豪なのに」

森下システムとは──wikipediaより

森下システム(もりしたシステム)とは、将棋における戦法の一つであり、相居飛車の矢倉戦で用いられる先手の戦法。

森下卓が開発したためこの名がつく。

なお森下本人は、森下システムは戦法ではなく思想であるとしている。また、淡路仁茂や青野照市の指し方を参考にして体系化させたものと述べている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0




妹モヨ子
 「戦法に自分の名前が入るぐらいですから、相当研究熱心な方なんでしょうね。」


笑わない男
 「今回の対局は、相矢倉戦だね。将棋の王道という感じ。森下九段は、居飛車党だから、矢倉の研究も相当な量だと思うよ。それでもツツカナが勝つんだからコンピューター恐るべし」


妹モヨ子
 「将棋のほうなんだけど」


笑わない男
 「少し気になった局面をピックアップしてみた。
  まず、73手目の角打。森下九段の△4七金の銀取りに対して、▲2八角としたところ。角が窮屈な感じだけど、コンピューターはやっぱり冷静です」

73手目 ▲2八角で受ける





笑わない男
 「80手目、森下九段が角を取りにいく△3八金。弱い頃のコンピューターだと駒の損得を優先して、角とか逃がして戦況をめちゃくちゃ悪くしそう。けど、ツツカナの指した手は、▲5七金として角に飛車で紐をつけた。
  現在のコンピューターは、駒の損得より、局面の優劣を細かく分析している感じが伝わってくる」


80手目 △3八金として角を狙いに





笑わない男
 「森下九段、中央突破は難しい?と見て、端攻めを仕掛ける。相手に駒を渡すことにもなるので、終盤戦に神経を使うことになりそう。特にコンピューターの終盤は鬼強いですから」


90手目 △9七桂成で端攻め





笑わない男
 「121手目、▲5四角は、次に王様詰ませますよという、詰めろです。
  14手後、森下九段の投了となりました。コンピューターの終盤は強いの一言です・・・・」


121手目、▲5四角で詰めろ





妹モヨ子
 「森下九段、お疲れ様でした」





森下九段はどんな人?──wikipediaより

極めて礼儀正しく、知人をみつけると100m先であってもお辞儀をするという噂が出るほど将棋界一の律儀者と言われる。
また、夜型の棋士が多い中で生活も極めて規則正しく、毎日朝5:00に熱いシャワーを浴びて目を覚ます。
その一方で、森下は日頃の雑談が楽しいという、棋士仲間(女流棋士も含む)の間での評判がある。

NHK杯戦などで解説役を務めるとき、自分の考えに合わない手を対局者が指すと、低めの声の、ゆっくりとした批判口調で「これは驚きましたね」と言う。1局の中で何回も言うこともある。

羽生が七冠を達成した際、周囲からは賞賛する声が多い中で、森下は「棋士全員にとって屈辱です。」と発言し、一人気概を見せていた。なお、羽生が七冠となる過程の名人戦と棋王戦は森下自身が挑戦し奪取に失敗したものであった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E4%B8%8B%E5%8D%93







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2014/04/06 06:57 | 将棋COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

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